旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
今回の補正で、雪堆積場解体業務委託料9千463万3千円が債務負担行為として計上されていますが、これは資料として表もいただきました。それで、R5の一番右のほうの下にこの9千400万円何がしかが書かれていますが、実際には全体の解体業務がどうなのかということも連動しているものですから、債務負担行為の部分だけじゃなくて、全体の解体業務がどれぐらいになっているのか、そこもお示しいただきたいと思います。
今回の補正で、雪堆積場解体業務委託料9千463万3千円が債務負担行為として計上されていますが、これは資料として表もいただきました。それで、R5の一番右のほうの下にこの9千400万円何がしかが書かれていますが、実際には全体の解体業務がどうなのかということも連動しているものですから、債務負担行為の部分だけじゃなくて、全体の解体業務がどれぐらいになっているのか、そこもお示しいただきたいと思います。
◎佐瀬学校教育部学校保健課長 補正予算に計上しております給食施設の冷房設備工事については、補正予算書の事項別明細書28ページ、10款2項1目学校管理費で給食施設整備費として1千913万円、4ページ、第2表繰越明許費補正追加分にも同額を計上しているほか、6ページ、債務負担行為補正に新町小学校給食室冷房設備改修費441万1千円、東光小学校給食室冷房設備改修費374万円を令和5年度を期間として計上しております
第2条繰越明許費補正、第3条債務負担行為補正及び第4条地方債補正につきましては、後ほど第2表から第4表にて御説明いたします。 それでは、歳出から御説明いたします。 10ページをお開きいただきたいと存じます。
今後の対応につきましては、物価高騰などにより減収となる農業者の経営維持と安定を図るため、農業者が借入れを行う農業経営維持資金及びつなぎ資金に係る利子補給について、今定例会に債務負担行為の補正予算案を提案させていただいているところであります。
4ページから5ページの第3表債務負担行為補正では、第二庁舎改修設計委託料など6つの事項について債務負担行為を追加し、旭川市障害者福祉センター指定管理料など8つの事項について限度額の変更を行おうとするものでございます。 5ページの第4表地方債補正では、公営住宅建設事業の限度額を変更しようとするものでございます。 次に、6ページを御覧ください。
継続費、債務負担行為及び地方債の補正につきましては、それぞれ「第2表継続費補正」、「第3表債務負担行為補正」、「第4表地方債補正」のとおりとするものであります。 次に、議案第10号についてご説明いたします。
また、繰越明許費補正として、公営住宅改修事業費など2事業を追加するほか、債務負担行為補正として、北石狩衛生センター長期包括的運営管理委託料など4件を追加しようとするものであり、このほか、地方債補正として、公営住宅整備事業など2件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、水道事業会計につきましては、電気料金の高騰に伴い、動力費を増額しようとするものであります。
債務負担行為につきましては、緑ヶ丘公園ほか171施設における都市公園等管理業務委託ほか6件に係る債務負担行為を新たに設定するものであります。
補正の概要につきましては、歳出の土木費、除雪対策経費において、市道の除排雪に要する経費を増額し、歳入の繰入金1億9,300万円により収支の均衡を図るとともに、市道維持及び除雪委託について債務負担行為の限度額を変更するものであります。 なお、ただいま説明いたしました内容につきまして、担当部長よりご説明をさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(川崎彰治) 建設部長。
次に、第2表債務負担行為補正の質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 質疑がありませんので、以上で、議案第1号令和4年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を終わります。 次に、議案第2号令和4年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についての質疑を許します。 歳入歳出一括で行います。
なお、債務負担行為につきましては、前年度比7億7,768万円増の53億2,066万円となっております。 令和3年度の我が国の経済動向は、ワクチン接種の加速や社会経済活動の拡大に伴い景気に持ち直しの動きが見られたものの、新たな変異株の出現や原材料価格の高騰、ウクライナ情勢などで先行きが不透明な状況となりました。
1つ目、学校等給食食材の価格高騰に対する支援でありまして、これは保護者負担を増やすことなく学校給食を提供するため、市立の小・中学校などへ令和5年度の給食食材購入費を助成しようとするもので、年間所要額8,300万円、令和4年度では年度内の給食食材の発注に係る補助金交付決定を行うための債務負担行為の設定を予定しているところであります。
次に、補正予算の第2条は債務負担行為の補正であります。 地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めるもので、2ページの第2表債務負担行為補正のとおり、教育用パソコン等保守委託料を小学校、中学校それぞれ追加するものであります。 次に、補正予算の主な内容につきまして御説明させていただきます。
第2表、債務負担行為の補正につきましては、浜分体育センター照明器具借上事業など、3事業について廃止するものでございます。 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては、第9款諸支出金で、過年度の国庫及び道補助金並びに一般会計繰入金の精算による超過交付分の償還金3,088万3,000円を追加計上しております。
4ページ中段の第3表債務負担行為補正では、総合除雪維持業務委託料など2つの事項について債務負担行為を追加し、老人福祉施設等建設補助金について限度額を変更しようとするものでございます。 4ページ下段の第4表地方債補正では、庁舎整備推進事業など2件の限度額を変更しようとするものでございます。
次に、農林水産業費関係では、バイオガスプラント建設に対する貸付金に関し、債務負担行為の必要性と今後の事業推進の考え方、エネルギーの地産地消に向けた取組みの考え方など。 次に、商工費では、事業継続緊急応援支援金に関し、事業の認知度向上に取り組む考え、対象外となっている新規事業者などへの支援を検討する考え、北海道へ給付要件の緩和を求める考えなど。
債務負担行為の補正につきましては「第2表債務負担行為補正」のとおり追加するもので、地方債の補正につきましては「第3表地方債補正」のとおり変更するものであります。 次に、議案第6号についてご説明いたします。
次に、農林水産業費関係では、バイオガスプラント建設に対する貸付金に関し、債務負担行為の必要性と今後の事業推進の考え方、エネルギーの地産地消に向けた取組みの考え方など。 次に、商工費では、事業継続緊急応援支援金に関し、事業の認知度向上に取り組む考え、対象外となっている新規事業者などへの支援を検討する考え、北海道へ給付要件の緩和を求める考えなど。
また、債務負担行為補正として、南線小学校校舎増設業務委託料を追加するほか、地方債補正として、農業基盤整備事業など2件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、国民健康保険事業特別会計及び介護保険事業特別会計につきましては、令和3年度の精算に伴う基金への積立てや国庫負担金への返還など、所要の措置を講じようとするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。
次に、債務負担行為につきましては、職員研修業務委託ほか1件に係る債務負担行為を新たに設定するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、動物園施設整備費の借入限度額を変更するものであります。 次に、議案第70号令和4年度帯広市国民健康保険会計補正予算第2号につきましては、国民健康保険財政調整基金積立金及び国庫支出金等返還金を追加し、その財源として繰越金などを追加するものであります。